リサイクル活動の将来

「割れ窓理論」という方法

この割れ窓理論は一つでも割れた窓があると他の窓も割ってしまう事に抵抗感が無くなるという犯罪学の理論が元になっています。この理論は結構色々な所で応用されているので、リサイクル活動でも応用が可能です。リサイクル活動に応用するには「割れた窓が一つしかないと自分だけが恥ずかしい」という意識になるという論理です。つまり皆が奇麗にしているのに、自分だけが汚い恰好をしていると恥ずかしい気持ちになるのと一緒です。

地域でリサイクル活動を始めようとしても最初は賛同者が半分もいれば十分です。最初は少数でも良いのでリサイクル活動をする様子を近所の人に見てもらうようにしましょう。そうすると段々と自分もやらないと恥ずかしいという気持ちが地域の人に広がって行きます。ただしこれは親密な近所付き合いが行われている事が前提ですので、まずは近所の人間関係を円滑にしましょう。

行動する事に意味がある

タイトルの通りリサイクル活動は、行動する事にこそ意味があります。どれだけ高尚な理想を語っても実際に行動をしなければ意味がありません。地域でリサイクル活動を呼び掛けても最初は賛同者が少ない事がほとんどです。しかしそこで心が折れてしまっては意味が無いのです。行動する事で仲間も段々と増えてきますので、まずは活動を開始する事が重要です。

地道に活動を続けていれば必ず賛同者は増えていきます。活動中は苦しい事も沢山あるでしょうが、リサイクル活動という素晴らしい活動をせっかく行おうとしているのですから、くじけずに頑張り続ける事が大切なのです。辛い事や苦しい事は仲間に打ち明けてみましょう、苦労を分かち合える仲間がいる、それこそが皆でリサイクル活動を行う最大の利点です。